収蔵資料展示「100年前の黒振袖」
令和8(2026)の本館受付前「収蔵資料展示」は、お雛様や五月人形の展示以外に、服飾品を中心に展示します。 1月は町内の呉服店にあった正絹の五つ紋入りの黒振袖です。大正末から昭和初期の品とされ、松・梅・菊・牡丹・花菱七宝 …
令和8(2026)の本館受付前「収蔵資料展示」は、お雛様や五月人形の展示以外に、服飾品を中心に展示します。 1月は町内の呉服店にあった正絹の五つ紋入りの黒振袖です。大正末から昭和初期の品とされ、松・梅・菊・牡丹・花菱七宝 …
樋口眞人動けない植物の知恵 みなさんご存知のように、植物は動物のように歩いて移動することはできません。しかし大抵の場合、子孫を残すためには自身からなるべく遺伝的に遠い相手を探す必要があります。そんな植物たちは“花”という …
知床博物館「漁業の歴史」展示コーナーでは、「もっこ」に手作りの鰊をいれました。 鰊は実物に近い、長さ約40センチ、重さ250gにしました。布に彩色をして、中に石や梱包材を詰めて作りました。鮮やかに光る鱗を表 …
12月21日(日)10:00から開館記念もちつき大会を開催しました。知床博物館が開館したのは昭和53(1978)年12月28日、今年で47周年になります。 今年はたくさんの参加者に来ていただき、とても賑わいました。職員を …
三枝 大悟 馬頭観音とは 地域の集会所や畑の片隅に、「馬頭観世音」と刻まれた石があるのを見たことはありませんか?これは、死んだ馬の供養や、家畜の安全を祈るために建立された石碑です。馬頭観世音は、馬の頭の飾りがついた冠をか …
知床博物館ミュージアムショップではクリスマスシーズンらしく、飾り付けをしたり、窓絵を描きました。季節の巡りは早いですね。 また、子どもたちの放課後の居場所づくりとして今年から始まったミュージアムクラブでは、毎週金曜日に講 …
佐々木 剛志 延叙歴検真図のチウルイ山 延叙歴検真図(シャリ)(図1)は、近世の斜里周辺の様子をありありと伝える絵図として、常設展示していますが、これには「チウルイ山」という馴染みのない山があります。現在の標津町には忠類 …
三枝 大悟 戦後80年の取組みから 1945(昭和20)年8月15日に第二次世界大戦の終戦を迎えてから、今年で80年が経ちました。全国の博物館では、戦前から戦後にかけての生活を振り返る企画展や講座を開催しており、知床博物 …
10月19日(日)知床博物館協力会バスツアー「えんがる周遊」を開催致しました。 協力会員とそのご家族、28名の皆様と館長、三枝学芸員、勝田学芸員、樋口学芸員、地域おこし協力隊 富永コーディネーターと川原が同行致しました。 …