『丘に眠るオホーツク文化』 『丘に眠るオホーツク文化』 今から1,200年以上前、知床には北から渡ってきた海洋狩猟民が暮らしていました。彼らは海獣狩猟や漁労を行い、海中心の生活を送りながら大陸や本州とも交流を持っていたと考えられています。斜里町のウトロ西のチャシコツ岬上遺跡の発掘調査で見えてきた、オホーツク文化の終わりとトビニタイ文化のはじまりについて、写真とイラスト盛りだくさんでご紹介します。 (A5判オールカラー/総ルビ) [価格]¥800(税込) [作成者]平河内毅 [発行年]2018 [ページ]52pp コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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