パンコの悲しみ−ルシャ地区ヒグマ調査のエピソードから−〜タンネウシ1月号〜

正月からの厳しい寒波が一旦落ち着き、南風で流氷が沖へ遠ざかる日も多い最近の斜里です。そうかと思えば、ドカ雪や吹雪に見舞われる日もあるのですが。
1月号の裏面は、山中館長によるタンネウシ初コラム「パンコの悲しみ」です。野生生物と人間の関わりや自然環境について、考えさせられるエピソードです。
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佐藤

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