世界自然遺産が結ぶ絆(前編)〜ロシア・シホテアリンとの交流記〜〜タンネウシ5月号〜 5月の低温で遅れていた桜が4月後半にやっと咲きました。新緑の季節ですが、まだ10度以下まで冷え込む日もあるため知床観光の際はご注意下さい。さて、5月号のタンネウシコラムは、村上学芸員によるロシアとの交流記です。シホテアリン地域は知床と同じく、世界自然遺産であり、その縁で始まった交流について、2回連続で報告します。 佐藤 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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