収蔵資料展示「100年前の黒振袖」

令和8(2026)の本館受付前「収蔵資料展示」は、お雛様や五月人形の展示以外に、服飾品を中心に展示します。
1月は町内の呉服店にあった正絹の五つ紋入りの黒振袖です。大正末から昭和初期の品とされ、松・梅・菊・牡丹・花菱七宝・青海波などの吉祥模様に鶴が舞う姿が華やかに描かれています。

着物は手縫いで仕立てられ、ほどきやすいので何度でも仕立て直しが出来ます。縁起の良い美しい柄を見ていると、奥の深い日本の美意識を改めて感じます。
海外のお客様が写真を撮られている姿を数回見かけました。
2月1日(日)までの展示ですので、どうぞお立ち寄りください。2月4日(水)からは「昭和30年代のお雛様」の展示が始まります。関連イベント「お雛様を描いてお茶を楽しむ会」もあります。
どうぞお楽しみに。(川原)
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