イワウベツ川に住む魚たちのいま 〜タンネウシ2月号
臼井平 イワウベツ川の魚に起きている異変 今年度から、世界遺産地域を流れるイワウベツ川で知床財団・知床博物館・東京農業大学の3 者協働で魚類の生息密度を調べるモニタリング調査が始まりました。その結果から、この川に存在し …
臼井平 イワウベツ川の魚に起きている異変 今年度から、世界遺産地域を流れるイワウベツ川で知床財団・知床博物館・東京農業大学の3 者協働で魚類の生息密度を調べるモニタリング調査が始まりました。その結果から、この川に存在し …
阿部 公男 先日、知床のヒグマについて研究してきた白根ゆりさん 神保美渚さんをお招きして「研究から見た知床のヒグマのくらし」と題する講演会を開催しました。知らなかったヒグマの事実を知り、改めて知床に暮らす幸せを感じてい …
村田良介 斜里町は、斜里川河口付近の市街地を中心に明治・大正・昭和・平成と発展を続けてきました。これらを支えた交通や輸送手段の変化を振り返ります。 海路斜里に根室-網走間の定期船が寄港するのは明治30年代からですが大正時 …
合地信生 知床半島は火山活動で生まれました。火山が直線上に連なる知床半島から雌阿寒岳までを1つのグループとして「阿寒摩周知床火山列」と呼ばれています。そしていろいろなタイプの火山があります。 火山活動が活発なのは列の …
臼井平 流氷から始まる「物質循環」は世界遺産知床を象徴する重要なキーワードですが、自然界には様々な物質循環が存在しています。 「サケ」が結ぶ海と陸域の物質循環 「海から遡上したサケ・マスが陸域の生態系に大きく寄与してい …
合地信生 今年の4月、知床半島カシュニの滝沖で観光船の沈没事故が起きました。事故発生後から、カシュニの滝付近の複雑な海底地形が注目されました。 海岸線の地形 知床半島の海岸線は、基部の峰浜からオシンコシン崎までは海底で …
阿部 公男 斜里町農業資料等収蔵施設と聞いてピンとくる方は少ないかも知れません。この施設は「斜里農業発祥の地」と言われる朱円地区の旧朱円小学校校舎を再利用し、平成31年度に設置されました。博物館には多種多様な資料が寄せ …
村田 良介 学校名も変わる! 町内の学校の名前の多くは地区名が充てられていましたが、地区名とは異なる場合や現在と異なる時期もありました。既に閉校になった学校がほとんどですがそれらの学校をご紹介します。 ■朱円小学校は、明 …
臼井 平 斜里川で巨大イトウが打ち上がる 2022年5月11日の夕方、博物館に町民からの通報がありました。「斜里川の河口 で120cmのイトウが死にかけている。」というのです。現地に到着すると 、泳 ぐ力は既になく、呼吸 …