タンネウシ2月号
自然史講座の日程が決まりました。ご参加お待ちしております。今月の文章は中川館長の「オオワシと北方四島」です。オオワシを通して人間の問題が見えてきます。
自然史講座の日程が決まりました。ご参加お待ちしております。今月の文章は中川館長の「オオワシと北方四島」です。オオワシを通して人間の問題が見えてきます。
氷点下の知床で、南の地域の生き物の展示を行います。伊勢エビやカワセミなど、なじみのある種でも南では少し異なった姿(変異)をしていることがあります。世界最大のガ、ヨナクニサンも展示しています。「南の生き物たち展」のみの観覧 …
12/27に行われた、知床博物館開館記念のもちつき大会には、たくさんの方に参加いただきました。皆でついたおもちを、あんこやきなこで食べました!博物館は今年で開館31年です。
1月号です。今月の文章は内田学芸員の「新しい植物分類表のはなし』です。
年内は12月29(火)まで開館です。 ※30日(水)は館内清掃のため休館、1月は6日(水)から開館いたします。
10/18〜11/29に開催した第31回特別展「斜里川の自然」(共催:斜里川を考える会)が終了しました。たくさんのご来館、ありがとうございました。 11/28に開催された、帰山雅秀教授(北大水産学部)による特別講演会「日 …
今年も残すところ1か月ですね。今月の文章は村上学芸員の「冬を乗り切る動物たち」です。
北海道植物画協会20周年記念図録と一筆箋を新入荷しました。図録『北の花籠Ⅲ』は清水晶子さんをはじめ49人の作者による205点の作品を掲載(2200円)一筆箋は50ページ(400円)50枚すべて図柄がちがいます。 …
北海道大学水産科学研究院の帰山教授にお話いただきます。河川は海域と陸域の生態系をつなぐ大切な「回廊」です。北海道の河川は河川工作物や外来種などで野生サケが減少しています。北海道の自然や河川生態系の再生についてお話いただき …